2018年 06月 20日
大学生
最近現役の大学生と
話す機会が何度かあった
なかなか活発な学生で
なんでも吸収してやろうという
気合いがあり
20歳前後にある特有の熱気がある
ああ
なんだか自分の大学時代を思い出す
自分も
大学時代いろいろと行動を起こし
本を読んで
人と話した
しかし
そのいろいろと吸収してやろうという
姿勢の裏には
底なしの不安があった
自分が実際何をしているのか
自分が何をしたいのか
自分でもさっぱりわからなかった
大学で学んでいるものに名前(学科名)があるし
能楽もクラブでやっていた
が
本当に自分のしたいことって
なんだかちゃんと言葉にならなかった
それが
大学を卒業すると(就職はしなかった)
なおさら自分の肩書きがない
(この世に自分の存在を証明するものは免許証だけ)
ますます不安になるが
行動だけはした
それが現在
自分のやりたいことはしっかり言葉に
できるようになった
それも20代に
もがいたお陰だと思う
もがいて
叩かれて
絞られて
出てきたカスが
自分のしたいこと
20代て
面白かったし
しんどかったし
めんどくさかったけど
確実に自分の構成要素になってる
2018年 06月 19日
梅雨
ものすごく久しぶりの更新です
梅雨
今年の梅雨は
比較的過ごしやすいなと感じる
でも
今日は頭痛と全身のだるさでまいってます
気圧が原因ですかね
(昨日は地震もあったし)
無性に梅干しが食べたくなった
体も疲れてるんだろう
日々スケジュール帳に体調のメモを残してる
それを何ヶ月か追って見てみると
約2週間をひと単位として
調子の波がある
2週間調子がよいと
次の2週間は調子悪し
その理論で行くと
来週あたり調子が上向くかな
まあ日々あまり無理せず
すごく調子がよくても
ある程度ブレーキを掛けて
上下の幅を大きくしないようにしてる
が
シンドくなる時はなりますな
2018年 03月 19日
2泊3日奈良の旅
2泊3日の旅
青春18切符でふらりと奈良へ
奈良のイメージ
大仏様に鹿に古都
そんな平凡なイメージしかなかった
ただ漠然と奈良へ行こうと思った
特にどこを観たいか計画もなく
初日にゲストハウスの宿主が
地元の居酒屋に連れて行ってくれた
そこで地元の人の本音奈良話が聞けた
話題の中心は奈良の行政
“排他的”、“政策が時代遅れ”、“動かない”
色々とキーワードが出てきた
なるほど1300年続く都市
公の体質も1300年な訳だから
想像するに想像以上の古さだろう
その他のキーワードとして
“観光地としての甘え”、
“大阪府、京都府、奈良府(自虐的に大阪京都の属国の意)”
2日目に大仏様を観に行った
奈良公園に南大門に大仏殿
でかいでかいでかい
バカが付くほどでかい
ああ
なるほど
なるほど
奈良時代の熱量である
奈良時代の熱気
聖武天皇が華厳経の思想をもって
天下泰平を願い
その意を共にした人々の熱気
その具現化したのが
このバカでかさ
強い光は濃い影をつくる
盧遮那仏はあまねく地を光で照らす
救いの光
希望の光
当時の人々は仏教にそんな光を見たのか
きらきらとして先進的な思想
ただ
光で照らされている足元は影になる
今の奈良である
先程の居酒屋での話に
地元の人は寺社仏閣にはまず行かない
(京都でも同じ話を聞く)
地元の良さわからない
遊び買い物は大阪京都へ
他県や他の国の人には1300年の古都に
ある種の憧れがあるだろう
現在も盧遮那仏は光を放ち続けている
1日目
・鈍行で奈良まで
↓
・到着
あまりの寒さに服屋を探すが奈良駅周辺に
見当たらず
↓
・ネットで古着屋を見つけセーターを購入
↓
・ゲストハウスにチェックイン
↓
・銭湯
↓
・ゲストハウスの主人と奈良のディープな居酒屋へ
2日目
・奈良豆比古神社
能楽の翁舞の発祥の地だそうだ
神社の裏に樟(くす)の巨木に
想像していたのよりも凄いボリューム感に驚く
↓
・奈良国立博物館
↓
・東大寺
↓
・頭塔
ピラミッド状の仏塔
↓
・銭湯
↓
インド料理屋で夕飯
3日目
・チェックアウト
↓
・春日大社
↓
・奈良から大阪へ
↓
・国立国際美術館で特別展と
友人のパフォーマンスを観賞
↓
・大阪出発、広島着
【奈良に関して出てきたワード】
人、仏、天、華厳経、盧遮那仏、阿弥陀、強い光、
お陰様、奈良の行政、光と影、観光地、中心地に服屋がない、企業努力、大乗仏教、ピラミッド、バベルの塔、太陽の塔、奈良の呪縛、観念、観念都市、人の熱量、奈良時代の熱気、東京というお金の熱量、仏教という先進思想、京都という新たな文化、
鎌倉の人間としてのリアリズム、大阪府京都府奈良府、関西文化圏、ホテルが少ない、大阪に10年遅れてる、奈良県民の生の声、学園都市の富裕層、山野里
2018年 02月 27日
海田市散歩
海田である
前回白島を歩いた時
偶然海田の大師寺の初寅祭のビラを
街角で見た
ちょうど今日がその日だ
私の住んでいる土地にも毘沙門天が祀られており
初寅祭は馴染みがある
では今回は海田に行ってみよう
現在の海田は
行政区で言うと海田町である
広島市ではなく広島市の中にある飛び地だ
確かに行政区では海田町だが
海田市(かいたいち)の方がこの土地の
歴史と成り立ちをよく理解できる
地図で海田市を確認してみた
JRの海田市駅、稲荷町、窪町は瀬野川と小さな川に挟まれた小さな三角地だ
あと一見して気づくことだが
寺社仏閣が多い
ざっと確認できるだけでも
稲荷、八幡、恵比寿、熊野、天満宮、薬師、地蔵
もちろん
海田市は旧西国街道にあり
宿場町でもある
本陣、脇本陣の後もある
◎歩いたコース
JR海田市駅
↓
大師寺
↓
千葉家住宅
↓
本陣跡
↓
脇本陣跡
↓
海田恵比寿神社
↓
熊野神社
(昼にインドカレーとビールを呑んでしまい散歩終了千鳥足)
海田市は市(いち)なのである
広島でも廿日市、五日市、西条の四日市(今の酒蔵通り)とある
前々から気になって調べたいことの一つが
市とエビス(えびす神社)の関係だ
歩いていたらこの土地にもえびす神社に
いくつか出くわした
このことはもう少し詳しく調べていずれ書いてみたい
安芸郡は海田市を中心に栄えた
その他に安芸郡には府中町などがあるが
車のマツダでも有名だ
駐屯地もあるし
何やら深く掘り下げたら面白そうな
ものが沢山ある
2018年 02月 25日
白島散歩
今年の冬は寒かった
その寒さの反動なのか
暖かくなったらやりたいことが沢山ある
その一つが広島の街(町)歩きだ
その土地の地形から
どのようにその街が形成されたかを
歩きながら体感する
昨日は暖かい日だったので
歩いてみようと思い立った
ただし先月膝を痛めてまだ完治してないので
軽く歩く感じで
今年のはじめの街歩きということで
前々から考えていた
白島である
何故白島なのか
地図で見ると分かるとおり
白島は三角の街だ
三角の土地は以前から
不思議のところだなと思っていた
そして
地形上から水かさが増すと
水害が起こるところだと容易に推測できる
◎歩いたコース
アストラムライン白島駅
↓
安田学園の前
↓
白島の街の三角の頂点の位置に公園発見
↓
工兵橋
(牛田の演習場に行くために掛けられた橋)
↓
八剣神社
(水害封じのため福島正則が8本の剣を埋めた場所)
↓
白島九軒町の住宅街
↓
碇神社
(広島の三角州に土砂が堆積したり埋め立てたりして今の形になる前に、白島は箱島という地名の島だったらしく。その島に碇をおろして停泊したことから名付けられた神社)
街を歩くうちにいろいろと疑問がわいてくる
・白島の前の箱島は何故箱なのか?
・剣を埋めるという行為?弥生時代に銅鐸や銅剣を地中に埋めたことを想起させる
・九軒町の名前の由来は
等々
考えながら歩く
すごく面白い
今年は沢山歩きそう

